自然素材へのこだわり

自然素材で家を創るということは、住む人の健康や安全性、地球環境への配慮からも、こだわっていただきたい選択のひとつです。自然素材の一部をご紹介します。

珪藻土(けいそうど)

珪藻土とは、植物プランクトン(藻)が長い年月をかけて化石化したものです。非常に高い吸収性があり、どんどん水分を吸い込んでいくのですが、吸い取った水分は水蒸気として放出してくれ、適度な湿度を保ってくれます。多孔質性を売りにしている珪藻土は、調湿性能や脱臭性能が非常に優れております。

漆喰(しっくい)

漆喰は、石灰を主原料にした高アルカリ性の左官材料です。風雨に弱い土壁そのままに比べて防水性を与えることが出来るほか、不燃素材であるため外部保護材料として、古くから城郭や寺社、商家、民家、土蔵など、木や土で造られた内外壁の上塗り材としても用いられてきた建築素材です。近年ではシックハウス症候群の原因とも言われるホルムアルデヒドを吸着・分解の機能があるものとして注目を浴びています。

「珪藻土」と「漆喰」の比較

漆喰はアルカリ成分によりカビが発生しずらいといった優れた特徴がありますが、土壁が無ければ調湿効果を期待することは出来ず、珪藻土と比較すると吸放湿性能は低いと言えます。

珪藻土は土壁が無い場合でも10~15cmくらいの土壁と同じ調湿効果を発揮するので、カビやダニの発生を抑制し、部屋の温度を快適にしてくれます。

 

見た目の印象では、漆喰の方は、モダンな印象があり、真っ白で光沢があります。その反面珪藻土は漆喰と比較すると素朴で柔らかな印象の空間に仕上がります。

 

比較的、漆喰の塗り壁のほうがコストが安く仕上げることができますが、調湿・消臭効果などの性能面では、珪藻土のほうが高いといえます。珪藻土と漆喰の特性をよく理解したうえで使い方を分ける必要があります。

無垢材

無垢材とは丸太から切り出したままの自然な状態の木材。無垢材は天然の材質なので、割れやひびなども入りやすいですが、集成材などの加工した木材にはない風合いや温かみがあります。無垢の魅力は、安らぎと心地よさを感じさせてくれる肌ざわり。

天然木でしか味わえない独特の色と風合い。素材ひとつひとつで表情の異なる木目も無垢材ならではの魅力のひとつ。

問題点は、湿度の変化により膨張・収縮するということです。湿度が高いと膨張し床がそりあがり、湿度が低いと収縮し逆に継ぎ目などに隙間が開いたりする場合があります。実際の施工の際には、十分乾燥させた木材を使用して、なるべくこの現象を防止します。

無垢材の種類

パイン(マツ)

優しいトーンのナチュラル感と個性的な木目が特徴。やわらかくて温かみがあり衝撃を吸収してくれることから「素足が喜ぶ無垢材」と言われます。ソフトなぬくもりを感じられる反面、傷がつきやすい素材です。

チーク

天然の油分を含むチークは、時を重ねると味わい深い飴色へと変化します。この深みのある重厚感を愛するファンも多い素材。適度な堅さがあって耐久性に優れ、水にも強いため、加工のしやすさが特徴です。

ウォールナット(クルミ)

「世界三大銘木」のひとつと言われるウォールナット。モダンなインテリアとの相性がよく、深いチョコレート色とマーブルのようになめらかな木目が特徴です。ゆがみが少ない加工しやすさと、天然素材ならではのグラデーションも魅力。

バーチ(カバ)

バーチは寒冷地に育つ樹木。木目のバラつきやゆがみが少なくソフトな印象のバーチは、すっきりした清潔感を演出できます。キラリと光る放射杢を持つのが特徴で、適度な堅さがあり、比較的お手入れしやすいのが特徴です。

オーク(ナラ)

無垢材と言えば「オーク」というほど代表的な樹木。はるか昔からウィスキーの樽として使われるように、重厚感があり傷がつきにくく耐久性に優れています。美しい木目も特徴で、時が経つほどに味が出てくる素材です。

スギ

スギは、『洗いざらし感』とでもいうような気持ち良さがあって、素足になりたくなります。とっても足触りがいいです。そして、ゴロンと横になりたくなります。軟らかい材質は足腰の負担も軽減されます。

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